NFAサッカーリーグ最終節
おはようございます!
日曜日は、DMCJOYライース(選手コース)U-12の、NFAサッカーリーグ最終節でした!
「今年度のサッカーリーグ戦は最後になるから、良い終わり方ができるように、準備からしっかりやっていこう!」
と選手たちに話し、ウォーミングアップからこの半年間でできてきた試合前のルーティーンをこなしていきました。
試合前にやることは、時間も含めて、ある程度決めてルーティーンとして取り組んだほうが高いパフォーマンスを発揮しやすくなります。
今年度からサッカーの公式戦に出場するようになって、かなり完成してきたので、試合の入り方が悪いことはほとんど無くなってきています。
ウォーミングアップ、ミーティング、集中のための儀式、円陣など、
そして、試合前に荷物を整えると同時に自分の心も整える。
選手たちは、そういったことが試合に出ることを理解し始めているので、
何も言わなくても水筒や帽子などを拘って整えています。
「もう、いいよ」と言いたくなるほど拘ってます笑
内容も結果も伴う最高の終わり方
1試合目は、辰市FCさんとの試合。
選手のみんなが活き活きとプレーする、すごくリスペクトできるチーム。
高いラインに何度もオフサイドを取られて、チャンスを何度も潰され、
前半は中々得点まで結びつけることができず、1-0。
後半は、ラインが高い相手には、
- 2列目が飛び出すこと
- ドリブルで突破を狙うこと
- FWが膨らみながらパスを受けること(プルアウェイ)
が有効だと伝え、
たつやコーチがFWのしゅうに裏への抜け出し方を指導して、
それが見事に体現したしゅうが裏への抜け出しを繰り返して1得点1アシスト。
もう一人のFWりくもうまく抜け出して、FW2人で3点を取って、
4-0で勝利することができました。
そして、2試合目はソレステレージャさんとの試合。
個人技がしっかりしていて、パスも繋げる素晴らしいチーム。
ソレステレージャさんには、開幕戦に戦った時に圧倒されて負けて、
この試合は、半年間で自分たちがどれだけ成長したか、指針となる試合でした。
選手たちにも、「勝ったことのない相手に勝って、自分たちが成長したことを証明しよう!」と話をして試合に入りました!
ソレステレージャさんは個人能力が高く、序盤から振り回される場面は多々ありましたが、攻守の切り替えで勝ち、高い強度でプレスをかけ続けて簡単にはゴール前までは行かせませんでした。
その中で、FWのしゅうがゴール前でドリブルで切れ込んでPKを獲得!
それを決めて先制!
その後、流れを持っていけるかと思いましたが、そうもいかず、
カウンターから裏に抜け出されて失点。
1-1。
このまま試合終了かと思った前半終了間際に、キャプテンりとがゴール前の混戦の中転がってきたこぼれ球をしっかりと決めて2-1。
前半終了。
一瞬でも油断したら簡単に逆転される。
同点だと思って集中して後半を戦うこと、 DFのカバーリングの修正などを行なって後半へ!
後半は、一進一退のゲームが続く。
ピンチも多くあったが、副キャプテンとうまやDFのゆうたやせいじろうが身体を張って、何とか防ぐ。
特に、この試合FW起用したえいとの前線からの守備がめちゃくちゃ効いていて、相手を自由にさせなかった。
そのえいとが相手選手との球際のプレーを狙って粘ってこぼれたボールをりとが運んで3点目を奪う。
2点差となったが、最後まで集中を切らさずに高い強度でプレーでき、3-1で見事勝利。
最高の内容と結果で、リーグを締めくくることができた。
半年間の取り組みの成果
サッカー・フットサルの両方を行うクラブチームとしてDMCJOYライースの活動をスタートして半年。
選手一人一人も、チームとしても、劇的な成長を見せてくれていると感じています。
今回のNFAリーグ最終節で、結果でもそれを証明してくれました。
リーグ戦では、前半・後半共に半分の時間でベンチメンバー全員を出場させ、
選手全員に、ほぼ同じ出場時間を与えることに拘ってきました。
メンバーを絞って戦えば勝てた試合もあったと思いますが、結果よりも選手一人一人の成長を優先して取り組んできて、
今回の試合も、ブレずにそのスタイルでやり抜きました。
正直、負けてばっかりだと、結果を見てしまう保護者の方もいるだろうし、
不安に思うこともありました。
でも、自分たちの信念を貫いてきて、それが結果にも繋がっていることを証明できたと思っています。
育成年代で一番大切なことは、目の前の結果ではありません。
もちろん、試合には勝ちたいです。
僕には、奈良県でチームを優勝させて全国大会に行く。
という夢があります。
でも、僕の夢なんかよりも大切なのは、子どもたちです。
ライースとは、スペイン語で”根っこ“という意味です。
子どもたちが、選手として、人として成長し、
中学・高校・大人になった時に”花“を咲かせられるように、”根“をしっかりと張ってあげることが、僕たち指導者の役目です。
自分たちの指導者としての信念を忘れず、
いつでもプレーヤーズファーストで子どもたちを大切にし、
送り出してくれる保護者の皆さんや、対戦チーム、環境をつくってくれている人たちに感謝し、
これからもチャレンジして前に進んでいきたいと思います。
では
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