僕が社会人フットサルチームを辞めた理由【DMCJOYフットサルトップチーム解散の経緯を説明します】

フットサルトップチーム

こんにちは。

知ってる方も多いと思いますが、昨年度で僕が監督をしていた社会人フットサルチーム「DMCJOYフットサルトップチーム」が解散することになりました。

あれからもう5ヶ月も経ったのですが、

あるキッカケがあり、チームの活動を応援してくれていた人や、期待していた人たちが、裏切られたような気持ちになっていたことを知りました。

まず、応援してくれていた人たち、期待してくれていた人たちへ謝りたいです。

期待に応えられず、本当に申し訳ありません。

裏切ってしまってごめんなさい。

自分の言葉を聞き、期待してくれていた人たちや応援してくれていた人たちがいたことを知り、申し訳ない気持ちでいっぱいです。

今日は、そんな方々に、キチンと解散に至った経緯や理由についてお話ししていきたいと思います。

今更ではありますが、読んでいただけるとう

トップチーム解散の経緯

2019年度、DMCJOYフットサルトップチームは1部リーグに昇格し、トップリーグで3位以内に入ることを目標に活動。

1年リーグを戦って行く中で、結果がうまく出ないこともあり、チームの雰囲気はあまり良くない状態で、メンバーも減っていく一方でした。

そんな中、僕は、

育成年代のカテゴリーの状況や、僕自身も状況が目まぐるしく変わる中、トップチームへかける時間や気持ちがどんどん無くなっていってしまってました。

悩み悩んだ末に、僕は社会人のカテゴリーからは距離を置き、育成年代の活動や他の仕事に集中することに決めました。

ここ数年、自分の気持ちが社会人のカテゴリーから離れていることは気付いていて、

それでも、昔からの夢で目標だった奈良県1のチームをつくるということに向かって、無理矢理モチベーションを持っていくような日々でした。

本当は、もう一番やりたいことは他にある

それに気付きながらも、一度決めた目標への責任で、義務的な気持ちで取り組む一年でした。

もう楽しむこともできていなかった。

チーム状況が悪くなっていったのも、そんな自分の気持ちやモチベーションが原因になっていたと思います。

こんな状態で、この先1年2年続けていっても良いものは生まれないし、誰のためにもならないと思い、身を引くことを決めました。

チームは無くしたくなかったし、自分はいきなり辞めるわけではないけど距離を置いていき、トップチームは他のメンバーに徐々に任していきたいと思っていました。

そして、その気持ちをメンバーに話をしていきました。

でも、その時、ただでさえメンバーが減っていて厳しい状況だったので、

そんな中、僕がチームから距離を置いていきたいと思っていることは致命的になってしまいました。

元々、僕自身が監督として戦術面や練習メニューの構築などほとんど行っていたので、

それを代わりにできるメンバー、やりたいメンバーも他にはいませんでした。

そして、人数的にも、みんなの気持ち的にも、続けるのは難しいと判断し、チームは解散することになりました。

続けたいと思っているメンバーはいたし、

特に代表をしてくれていたにっしんや、若手選手のけんとは最後まで続けたいと話をしてくれていて、

申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

チームの解散は、ほぼ僕の勝手で決まってしまったようなものでした。

チームのみんな、応援してくれていた皆さん、本当にごめんなさい。

僕が社会人カテゴリーから身を引いた理由

社会人のチームを運営することは大変です。

監督として練習メニューやゲームプランを考えたり、目標設定を行ったりチームマネジメントをしていくこと。

それに加えて選手としてのトレーニング。

さらに、審判など。

体力的にも精神的にも、非常に労力が大きかった。

僕自身、プロの指導者として活動し、それを本業として生きている中で、

社会人チームは完全にボランティアで、

それなのに労力はどのカテゴリーよりも大きく、大変でした。

もちろん、その分感動も大きかったのですが、

他のカテゴリーや仕事が忙しくなる中で、そこの違和感もすごく感じていたし、心身共に疲弊していき、

ついには楽しい気持ちよりも辛い気持ちの方が大きくなってしまいました。

また、育成年代、特にジュニアカテゴリーに関わる時間をもっと取りたいという気持ちも大きくなりました。

「同じボランティアで動くなら、もっと子どもたちに貢献したい。」

そう思うようになっていきました。

社会人チームで奈良県1のチームをつくることは僕じゃなくてもできる。

でも、”地域の子どもたちの環境を整える”ことや“フットサルを育成年代に普及させ、フットサル×サッカーで結果を残すこと・子どもの成長を促すこと”で、フットサルの普及に繋げること。

は自分にしかできないことと感じています。

これからの取り組み

社会人チームを12年間やってきました。

初心者の集まりからチームを始め、暗闇の中で仲間とボールを追いかけました。

経験者のチームと試合をするとボコボコにされ、それでも仲間と目標に向かって取り組むことが楽しくて、どんどん上を目指していきました。

チームの分裂や、やめたくなるほど辛いことも沢山あったし、一人で泣いた夜もありました。

でも、それを乗り越えて成長し、仲間と絆を深め、最高の仲間と熱い試合ができることが幸せで、感動的でした。

今でも、その熱量のあった日々を思い出すことはあります。

戻りたいと思う瞬間もあります。

毎週練習日だった金曜日の夜は、寂しい気持ちになる時もあります。

でも、前を向いて、僕は僕にしかできないことをやります。

育成からフットサルの価値を高めてフットサルを普及すること”

“マイクロインフルエンサー・YouTuberとして競技フットサルをたくさんの人に知ってもらうこと”

フットサルをメジャースポーツにするために、僕にしかできないことで全力を尽くしていきます!

応援してほしいなんて虫のいいことは言いません。

でも、少しでも理解してもらえたなら、僕の今後の活動を見てもらえたら嬉しいです。

いつか、別の形で、ワクワクさせてみせます。

12年間でDMCJOYフットサルトップチームで関わったすべての方。

本当に、本当に、ありがとうございました。

2020.6.17

DMCJOYフットサルトップチーム監督

狩野文哉

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