奈良県生駒郡三郷町のサッカー・フットサルクラブチーム「DMCJOYライース」の取り組み①「練習は量より質」「全員出場」

ジュニアカテゴリー&スクール

半年間の取り組みの成果

2019年4月から、

DMCJOYライースとして、クラブチームとしての活動をスタートしました。

子どもたちが三郷町から出て行かなくても、この町で本気でサッカーをできる環境をつくりたい。

そんな想いで、新たにライース(選手コース)というカテゴリーをつくりました。

月曜日にフットサルトレーニング、水曜日にサッカートレーニング、金曜日に自由練習と、

土日にフットサルとサッカーの両方の練習試合や公式戦に出場しています!

フットサルとサッカーの良いところを融合させて選手たちの成長を促すチームを目指しています。

本格的なフットサルをやっているサッカーチームは奈良県では無いので、

フットサルをすることがサッカーの成長にも繋がることを、チームでも個々でも証明したいと思っています。

また、その他にも、育成のイノベーションを起こすべく取り組んでいることがあります。

今回は、半年間で劇的な成長を見せている僕たちのチーム「DMCJOYライース」が取り組んでいることを4つ紹介したいと思います。

2回の記事に渡って紹介していきます!

①練習は量より質

練習は週2回+自由参加練習1回、月3回ほどの試合。

活動は他のチームに比べると少ないです。

ただ、僕は練習は量より質が大切だと考えていて、

選手の自主性を大切にしつつ、”余白”があるくらいがちょうど良いと思っています。

週2・3日自由な時間があって、練習したい選手は自分ですればいいし、

しなくて遊んでいても、別に良いと思う。

「もっとサッカー・フットサルがしたい。」

そんな気持ちで毎回の活動に参加することが大切で、

ボールを蹴るのが好きで、楽しくて仕方なくなってきたら、勝手に練習するようになると思っています。

「全然自分から練習しないから」といって、週6回7回スクールなどで詰め込む保護者の方もおられますが、

無理矢理、場を与え続けるのは逆効果と考えています。

実際、1週間のすべてをスクールやチーム活動で埋まっていて、疲れてチーム練習を覇気が無く取り組んでいた選手がいたのですが、

保護者と話をして、週2回休みを取るようになってから練習や試合の集中力やモチベーションが全然代わり、飛躍的に伸びている選手もいます。

正直、週6〜7回トレーニングしている子より伸びていると感じてます。

個人的には、最低でも2日くらいは本人が自由に選択できる日をつくってあげるのが良いと思います。

大人でも、週7日間仕事してたら、エネルギーを持って仕事できませんよね?

ほとんどの方は週休2日は取るのではないでしょうか?

同じことだと思います。

良記事です⏬

子供の成長と練習量は比例しない。「勝つために休む」イタリアの流儀 | footballista.jp
フランチェスコ・マリーノ(エンポリFC理学療法士)インタビューイタリアの古都フィレンツェで14歳のサッカー少年の“息子”を育てながら、新刊『カルチョの休日 イタリアの少年サッカーは蹴球3日でグングン伸びる』(内外出版社)を発表したジャーナリスト宮崎

②全員出場で、全員にチャレンジする機会を与えて成長を促す

この半年間、DMCJOYライースでは、リーグ戦は各試合全員を交代させて、ほとんどの選手が同じ時間を出場しています!

トーナメントでも、一回もピッチに立たせないということはしていません。

ベンチ入りしている選手全員を、必ず出場させるようにしています。

こんな記事があります。

全員出場は理想ではなく最低条件 育成年代の「出場機会」問題(footballista) - Yahoo!ニュース
ドイツで15年以上にわたり指導者として現場に立ち続け、帰国時には日本各地で講演会や - Yahoo!ニュース(footballista)

うちのクラブでは、U-13までは全選手を最低でも全試合数の半分以上に出場させる。さらに、リーグ戦ではSCフライブルク、アイントラハト・フライブルクという強豪2クラブとの対戦がホームアンドアウェイで計4試合あるのだが、うちのU-13チームにとってハイライトに当たるこれらの試合のうち、各選手を必ず2試合で起用するというのが明文化されている。大事な試合だから、選りすぐりで臨むのではない。大事な試合だからこそ、みんなが出られるようにこちらが準備をするのだ。」中野氏

ドイツのクラブでは、こんなふうに全員出場することが当たり前ですが、日本ではそうではない。

どの選手にも、才能というものはあって、これからどのタイミングで開花させるか分からないのに、チャレンジする機会すら与えないのは、その芽を潰してしまうことにもなると思う。

また、一部の選手を固定で使い続けることは、チームの中で序列ができ、

上下関係ができてしまうことも感じていました。

この半年間、全員にできるだけ多く出場機会を与えてきて、

確実にチーム力も上がっていて、個人個人も、全員が成長を見せてくれます。

実際、他チームの基準で決めれば実力的に出場機会が無くてもおかしくない選手が、重要な試合で活躍したりするようになっています。

僕ら指導者が驚かされることもあります。

本来、小学生のサッカーは交代自由のルールが設けられている理由は、できるだけ多くの子が出場機会を得てほしいからだと思います。

一番大切なのは、目先の勝利よりも、子どもたちの育成です。

一番大切なことを忘れずに、これからも取り組んでいきたいと思います!

取り組み①まとめ

今回は、DMCJOYライースの取り組みの2つを紹介しました!

半年間で確実に成果が出てきています!

次回のブログでは、残りの2つ、

・ボトムアップで選手の自立心と責任感を育てる

・フットサルをプレーすることでサッカーの6倍の経験値を積む

について書いていきたいと思います。

奈良県生駒郡三郷町のサッカー・フットサルクラブチーム「DMCJOYライース」の取り組み②「ボトムアップで自立心と責任感を育てる」「フットサルをプレーすることで6倍の経験値を」

下記ブログも、ぜひ読んでみてください^^

子どものやる気・モチベーションを引き出すコーチング(声かけ)

子どもが「やる気」になるまでの過程と関わり方


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奈良県三郷町のサッカーフットサルクラブ 一般社団法人スポーツクラブDMCJOY
奈良県生駒郡三郷町でサッカー・フットサルのスクール・チームを行うスポーツクラブ。 「年齢・レベル関係なく、誰もがサッカー・フットサルを生涯楽しくプレーできるクラブ」を理念とし、選手の自主性や個性を大切にしながら、技術だけでなく人間的成長も促し自立した選手の育成を目指す。 フットサルトップチーム(社会人・奈良1部)、U-...


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